新宮市議会 2022-12-13 12月13日-02号
3分以内にそれをかけて人工呼吸して、6分間して救急隊が来るまで、代わりばんこに人工呼吸とかいろんな操作をやってくれると、かなりの方は助かる。 今までどうなんですか、今年になってでもAED使って人間助かったという方おられるんでしょう。何人ぐらいおられるんですか。
3分以内にそれをかけて人工呼吸して、6分間して救急隊が来るまで、代わりばんこに人工呼吸とかいろんな操作をやってくれると、かなりの方は助かる。 今までどうなんですか、今年になってでもAED使って人間助かったという方おられるんでしょう。何人ぐらいおられるんですか。
それと、消防団への配置ですけども、2分団、3分団というところは、そもそも管轄の地域が救急隊が届くのが時間がかかるようなところですので、合計8台購入して設置したみたいなんですけども、時間がかかる場所であるというところで設置したと。1分団、高野山地区ですよね。
議員のおっしゃるような形では、なかなか議員の思うような診療所ではないのかも分かりませんが、今、現にある診療所が、また消防本部の救急隊が、どのような形で町の住民の方々に最大限のサービスができるかというのは、日々検討して、自分たちも勉強して対応に当たっとるということでございますので、取りあえず診療所に放り込むというような形ではなかなか命がつながることができない、というふうにも思います。
◎市長(田岡実千年君) 私の娘というよりは、一般的に市民の妊婦さんが緊急事態になって医療センターで対応できないということになれば、消防署の救急隊がその状況を勘案して最善の手を尽くす、そういうことだと思います。 ◆7番(濱田雅美君) 確かに、最善の手を尽くすというのはもう当たり前の話なんですよね。これ、本当に人ごとではなくて、もし、私は娘はありません。でも、嫁がいます。
提案理由につきましては、消防組織力の低下を防ぐため、また職場環境の改善と救急隊需要に対応できる体制を整える等、消防活動に必要な要員の確保及び退職者の補充のための前倒し採用による一時的な定数超過を見越して条例の一部改正を提案するものでございます。 次ページをお願いします。 高野町消防職員定数条例の一部を改正する条例。
この10人のうち、5人の方の家にはエアコンが設置されておらず、ほかの5人も、エアコンがあっても電気代を気にして消していたり、ある方は21度に設定されていたにもかかわらず、長年の使用の劣化でほとんど効いていなくて、駆けつけた救急隊から大変暑い部屋だった、こう報告があったそうです。
救急隊員には以前よりB型肝炎のワクチン接種を行っておりましたが、平成31年3月28日付で総務省消防庁より「救急隊の感染防止対策の推進について」の通知が発出され、B型肝炎に加え、麻疹、風疹、水痘、流行性耳下腺炎、破傷風のワクチン接種が強く推奨されたことから、令和2年度より順次行っているところでございますが、新型コロナウイルス感染症が国内で蔓延し、さらに7、8月に感染拡大したため、その他の各種感染症に対
それと、救急隊の対応なんですが、全ての通報にコロナウイルスに対する感染予防の準備、装備というのができないでしょうから、一体どの段階でそういう予防装備とか、準備を行うのか。 そして、隊員への二次感染が起こらないとも限らないですからその対策をお答えください。
◎消防本部次長兼消防署長(越水薫君) 先ほどの5件の内訳ですけれども、理由としまして、救急外来が重症患者の対応中や、診察する医師が、院内を含む他の患者の対応中であったり、救急隊と医療センターとの交渉の段階で、軽症であり、先にかかりつけ開業医の診察で対応可能と判断された場合であります。 このように特別なことがない限り、二次救急対応の疾患については、医療センターに100%収容しております。
ドクターカーには、日赤和歌山医療センターの医師が同乗し、一番近くの消防署から出動した救急隊とともに出動し、現場に駆けつけ、救急救命士が行える医療行為以上の医師による診察、処置が現場から開始され、治療開始までの時間短縮により、結果、救命効果が高まるとも聞いております。 24時間のドクター運用前には、平日の昼間の運用であったため、夜間、休日の適応事案には出動できず、件数も少なかったことだと思います。
特に、夜間、救急搬送で高野山診療所から、また救急隊によって転院された患者で、一昼夜の入院、治療の結果、早朝には安定しましたから連れて帰っていただいてよろしいですよという病院からの退院の指示が出されることが多々あります。ところが、早朝とあって交通機関がなく、自家用車のない家族では、帰宅するにも困ることが多いようであります。このような人たちを援助するよい方策はないものでありましょうか。
救急ワークステーションへ派遣する救急隊は、ドクターカー出動待機中、ドクターカーや他の救急隊が搬送した傷病者の検査、問診、確定診断、必要な処置などの見学、関係者への接遇、診療補助、傷病者看護、救急医療研修など貴重な病院実習を実施することで救急活動の技術向上が図れるなど、確実に常設型救急ワークステーションの効果があったと考えています。
救急対応につきましては、救急隊と受け入れ医療機関と連絡を密にし、いわゆるたらい回しにはならないように対応しております。 参考に、平成27年度急患救急の中の夜間の対応は、夜間44日で63件でございました。 以上でございます。 ○議長(所 順子) 﨑山君。
急患対応につきましては、消防署救急隊と受け入れ先医療機関等連絡を密にし、いわゆるたらい回しにならないよう対応しております。 以上でございます。 ○議長(所 順子) 﨑山君。 ○2番(﨑山文雄) 事務長、説明いただいたんですけど、私の質問につきましては、夜間診療をしてないやろ。その夜間診療ができないのはどういう理由ですか。先生がおりません。スタッフがそろいません。財源、予算的に問題があります。
通常、救急隊は救急車1台につき250時間以上の研修を受けた救急隊員3名以上で編成するよう義務づけられていることから、当消防本部におきましても、全職員が研修を受け、救急隊員としての資格を取得しているのはもちろんのこと、医師や看護師などが同乗していただけるなど、特別な理由がある場合を除き、この義務を守り、適正な救急業務を行っています。
医療情報、緊急連絡先などを記入している安心カードを見つけやすいように冷蔵庫に保管するものということで、駆けつけた救急隊員、救急救命士の方がこのカード情報を参考に処置を行うことができるということで、本市においては既にそれに値するものといいますか、同じものが命のカプセルということで、民生委員さんが市内の65歳以上のひとり暮らしの高齢者の方あるいは障害者の方で希望する方にお配りをしていただいておりまして、救急隊
平成26年度から、緊急消防援助隊のうち都道府県代表消防本部を対象に、50人規模の統合機動部隊--県指揮隊1隊、救助隊3隊、消火隊3隊、救急隊3隊、燃料補給隊などの後方支援部隊を数隊、これを編成させ、その統合機動部隊だけが即時出動をもって初動の救助活動を図っていく制度を確立させようとしております。本市は、既にその準備が整っているのであります。
この救急活動用タブレット・WiFiルーターといいますのは、救急隊が現場において傷病者の状態に応じた医療機関の検索や選定、収用交渉等を行うに当たり、和歌山医療情報ネットシステムを活用するために使用したり、救急に関するさまざまなデータや症例を入力しておき、これらを活用することによって救急活動がスムーズに行えると、非常に便利な資機材であります。
自分の家族が病気等で救急搬送が必要になったときに、また、自分の家が火事になったときに救急車も消防車も来ない状況、いら立ちと焦りと怒りの中で救急隊を待つ自分自身、もし抜け道があったらとの無念さで心が潰れそうになると思います。 実際、この大雪のバレンタインデーの日に人命には及びませんでしたが、地元自治会長さんがインフルエンザで倒れ、高熱が出て病院に行かなくてはならない状態であったそうです。
救急現場における医師の診断の結果、通常の救急隊で対応可能な比較的症状の軽い13名を除く22名の傷病者に対して、医療行為を行いながらドクターカーで搬送しました。 最後に、平成26年度からドクターカーの本格運用を実施するとのことですが、どのような方法で行うのかお示しくださいとの御質問です。